こころの座標ー第1部 【長編連載小説】『こころの座標』 (10) 第5章―②
森を抜けると、小さな沢が流れる谷あいに出た。澄んだ水が岩の間を静かに走り、陽光が水面にチラチラと反射している。そこに一本の木橋がかかっていた。年季の入った丸太をいくつか組み合わせただけの簡素な橋だったが、丁寧に手入れされていることがわかった。
こころの座標ー第1部
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